できるかぎり悔いの残らない人生のために

こんなに混迷を極める状況になるとは想定外です。ただ、このまま状況を傍観していても時が過ぎていくだけ。悔いなく人生を終えるために、もう一度人生を整理していくためのブログにしたいと思います。

個人レベルの縦的八段階3

個人レベルの縦的八段階の実子段階のゴールとして設定した


1.神と喜怒哀楽の方向性が同じ
2.霊界と通じている
3.愛によって人を屈服させる人格が備わっている


に向けて、僕の僕の段階では何をすべきなのでしょうか?


本来はお父様の路程と照らし合わせながら一つ一つ検討していくべきでしょうが、整理するのに何年もかかってしまう気もするので、とにかくざっと縦横の八段階についてイメージをつくっていくことを最優先したいと思います。


でないと、人生がみ言の実体で終わるのではなく、人生のスケジュールを立てることで終わってしまうからです。


とにかく行動し、小さな失敗を繰り返しながら軌道修正していくということでないと、いい年になってしまっているので、途中で「終了~」のホイッスルが鳴ってしまいます。


まず、「神と喜怒哀楽の方向性が同じ」になるためにはどのようなステップが考えられるでしょうか?



今、神様はどのように感じておらるだろうかと常に問いながら生活するという段階が一つあると思います。


また、私たちが笑うとき、神様も笑うだろうか、私たちが悲しむとき、神様も悲しむだろうかと問いながら生活するという段階もあると思います。


このように問う生活をするためには神様をよりよく知ってないといけませんから、やはりみ言を通して神様を知るという段階が当然あるわけです。


ぼやっとですが、


み言を通して神様を知る → 私たちが喜怒哀楽を感じた時、神様も同じように感じているのか考えられる → 常に、様々な場面で、神様はどう考えるだろうかと考えられる → 神様の喜怒哀楽に沿って行動したいと思えるようになる → 神様と喜怒哀楽の方向性が同じ


というような段階が見えてきます。
まだまだ整理はこれからですが、取り急ぎ、み言の復習により神様という方をもう一度知る努力を始めたいと思います。とにかく実践ありきです。


理想的には訓読会の実施ですが、なさけないことにハードルが高くなってしまっていますので、ここから一歩ずつ再スタートです。