前回は個人レベルの縦的八段階について、以下の通り目標を設定しました。
僕の僕・・・・み言訓読の習慣化
僕 ・・・・
養子 ・・・・
庶子 ・・・・
実子 ・・・・神と喜怒哀楽の方向性が同じ
エバ(母)・・
アダム(父)・
神(王)・・・
僕の僕の目標をみ言訓読の習慣化としましたが、少ししっくりしない感じが・・・。そもそもみ言訓読の習慣化を僕の僕の段階の勝利基準として設定したのは、お父様の路程において、召命から留学時代の原理の解明の期間がこの段階として説明されるからです。
また、その後、摂理の失敗により何度かこの段階を通過しておられます。金百文の失敗による北での再出発の時期や、服中教の失敗後の監獄での拷問、興南から解放された後の釜山での避難生活などです。釜山での避難生活の際に原理原本を執筆されています。
では、しっくりこないのは何かというと、僕の段階に上がって初めて主人の言葉を聞くことができるとも説明されるからです。
ただ、僕の段階は労働によりこの基準を超えていかれたというのが一般的な解釈です。留学時代の港でのアルバイトですね。
正しいかどうかはあまり深く考えずに、僕の僕の段階の歩みを万物を大切にするということに変更したいと思います。自己主管にも通じますからね。
私は個人的に、手段としては清掃をやりたいと思います。昔、日本を美しくする会というイエローハットの会長が始めた清掃にも参加したことがあり、感銘を受けたことがあります。
とりあえず、清掃、家と外と職場、この3つをちょっとでも清掃することを続けるところからチャレンジします。3日、7日、21日、40日と段階を上げて習慣化にチャレンジです。
突然の軌道修正、これからもあり得ます。
とりあえずの計画は以下の通り修正されました。
僕の僕・・・・清掃の習慣化(3日、7日、21日、40日精誠期間を定めて)
僕 ・・・・み言訓読の習慣化(3日、7日、21日、40日精誠期間を定めて)
養子 ・・・・
庶子 ・・・・
実子 ・・・・神と喜怒哀楽の方向性が同じ
エバ(母)・・
アダム(父)・
神(王)・・・