個人レベルの縦的八段階5
個人レベルの縦的八段階の実子段階のゴールとして設定した
1.神と喜怒哀楽の方向性が同じ
2.霊界と通じている
3.愛によって人を屈服させる人格が備わっている
を達成するための実践として、
1.み言の理解
2.瞑想からのスタート
まで設定しました。最後の「3.愛の人格」については、何度も教育されてきた「為に生きる」実践でしょうね。
ここで、非常にざっくりとですが、個人レベルの縦的八段階のゴールとそのための実践内容が設定されました。
あとは、八段階の勝利基準をもう少し具体的にしておくほうが、実践しやすくなると思いますので、考えてみたいと思います。
まずは「1.神と喜怒哀楽の方向性が同じ」という目標に対して考えます。
では、スタートである僕の僕の勝利基準はどのように設定したらいいのでしょうか?僕の僕の段階ですから、とにかくみ言の意味が分からなくとも訓読をやるというのはどうでしょう?手段としては蕩減条件の期間を徐々に長くしていくなどが考えられます。
蕩減条件3日からスタートして訓読自体を体にたたきこみます。習慣化できるまではどれくらいの期間必要なのかはやってみないと分かりません。
僕の僕・・・・み言訓読の習慣化
僕 ・・・・
養子 ・・・・
庶子 ・・・・
実子 ・・・・神と喜怒哀楽の方向性が同じ
エバ(母)・・
アダム(父)・
神(王)・・・
以上、「1.神と喜怒哀楽の方向性が同じ」という目標に対して、上記のように二つの勝利基準を設定しました。